日本ハム・ドラフト1位矢澤宏太が仮契約「“自覚”と“責任”を感じた」プロの世界見据える 北海道では「海鮮が食べたい」
日本ハムと仮契約を結んだドラフト1位・矢澤宏太選手
プロ野球・日本ハムからドラフト1位指名を受けた日本体育大学・矢澤宏太選手が16日、横浜市内のホテルで仮契約を結びました。
矢澤選手は仮契約を終えて、「これからプロ野球選手としてやっていくんだっていう“自覚”と“責任”をすごく感じました」と心境を明かしました。
先月20日のドラフト会議から約1か月、周りの反響もすごかったといいます。
「町を歩いてても声をかけられたり、ファイターズの矢澤さんですか?と言われます」と笑顔で話しました。
日本ハムの選手として北海道での生活が始まる矢澤選手。「とてもご飯がおいしいと周りの方が言ってくださるのですごく楽しみです。(特に)海鮮が食べたいです」と大学生らしい一面も見せました。
色紙には“新人王”と“開幕1軍”をつづった矢澤選手。
「まずは新人王を狙いたい。(プロの世界が)どういうものなのか感じながらけがしない1年間にしたい」と意気込みました。
矢澤選手は仮契約を終えて、「これからプロ野球選手としてやっていくんだっていう“自覚”と“責任”をすごく感じました」と心境を明かしました。
先月20日のドラフト会議から約1か月、周りの反響もすごかったといいます。
「町を歩いてても声をかけられたり、ファイターズの矢澤さんですか?と言われます」と笑顔で話しました。
日本ハムの選手として北海道での生活が始まる矢澤選手。「とてもご飯がおいしいと周りの方が言ってくださるのですごく楽しみです。(特に)海鮮が食べたいです」と大学生らしい一面も見せました。
色紙には“新人王”と“開幕1軍”をつづった矢澤選手。
「まずは新人王を狙いたい。(プロの世界が)どういうものなのか感じながらけがしない1年間にしたい」と意気込みました。