【侍ジャパン】戸郷翔征は”水を得た魚”「ダルビッシュ投手はすべてを教えてくれた」
ダルビッシュ有(左)と戸郷翔征(右)(写真:日刊スポーツ/アフロ)
WBC(ワールド・ベースボール・クラシック)で14年ぶり3度目の世界一に輝いた侍ジャパン。戸郷翔征投手が23日、日本テレビの『news zero』に出演し、2月のキャンプから侍ジャパンのキャンプに参加していたダルビッシュ有投手について語りました。
侍ジャパンのキャンプでダルビッシュ投手から色々アドバイスをもらっていた戸郷投手「細かいところまですべて惜しみなく教えてくれたので、話し出せばきりがないほど教えてもらいました。すべてを僕たちに出してくれたので、関わり方もそうですし、メジャーリーガーでバリバリ活躍されている選手ですし、どう接していいかぼくら若手も探りながらやっていました。日頃での態度とか本当に接しやすい方だなと思いました」と話しました。
この日戸郷投手と一緒に出演した岡本和真選手はそのキャンプでの様子を”水を得た魚”と表現「原監督がいたら絶対それいっていると思います。監督の好きな言葉だから、まさにこういうときに使うんだなって」と感想を語りました。
侍ジャパンのキャンプでダルビッシュ投手から色々アドバイスをもらっていた戸郷投手「細かいところまですべて惜しみなく教えてくれたので、話し出せばきりがないほど教えてもらいました。すべてを僕たちに出してくれたので、関わり方もそうですし、メジャーリーガーでバリバリ活躍されている選手ですし、どう接していいかぼくら若手も探りながらやっていました。日頃での態度とか本当に接しやすい方だなと思いました」と話しました。
この日戸郷投手と一緒に出演した岡本和真選手はそのキャンプでの様子を”水を得た魚”と表現「原監督がいたら絶対それいっていると思います。監督の好きな言葉だから、まさにこういうときに使うんだなって」と感想を語りました。