スポーツヤクルト高津監督「相当痛がっていた。明日以降はまだ分かりません」死球の村上宗隆の状態についてポスト送るシェアブックマークURLをコピー2022年9月12日 21:35第4打席で死球を受ける村上宗隆選手◇プロ野球セ・リーグ DeNA7-1ヤクルト(12日、横浜スタジアム)試合後、ヤクルト高津臣吾監督が死球で途中交代した村上宗隆選手についてコメントしました。「相当痛がっていたので、交代させました。まともに食らったので痛かったと思う。つい先ほどなので、トレーナーとは話していません。明日以降はまだ分かりません」村上選手は8回、DeNAエスコバー投手の155キロが右太ももを直撃。当たった直後、うずくまりました。その後ランナーとしてプレーを続けるも、その裏の守備にはつかず、途中交代となっていました。関連ニュース54号は翌日以降へ ヤクルト・村上宗隆4の1で打率.337とわずかに下降ヤクルトファン100人が選んだ村上宗隆の印象的なホームラン ベスト5!「ボールは、野村克也さんに差し上げたい」ノムさん超えの53号放ったヤクルト村上宗隆11冠王ならず ヤクルト村上宗隆 第一打席は見逃し三振ヤクルト・村上宗隆 残り21試合でどこまで記録を伸ばせるか