スポーツ岸本大紀が別府大分毎日マラソンを欠場 前回初マラソンで2時間08分38秒のタイムで3位ポスト送るシェアブックマークURLをコピー2025年1月28日 6:06前回大会で力走をみせる下田裕太選手(左)と岸本大紀(右)〈写真:日刊スポーツ/アフロ〉◇第73回別府大分毎日マラソン大会(2月2日、大分市高崎山・うみたまご前発―ジェイリーススタジアム着)第73回別府大分毎日マラソン大会の事務局は27日、招待選手の欠場を発表しました。国内招待選手では、24歳の岸本大紀選手がケガのため欠場。前回大会は初マラソンながら2時間08分38秒のタイムで3位。終盤まで2位に入った青山学院大学の先輩である下田裕太選手と競り合いをみせました。また海外招待選手であるヨハネス・ゲブレゲルギス選手(エリトリア)もケガのため欠場と発表されています。最終更新日:2025年1月28日 6:06関連ニュース東京マラソンのエントリー発表 大迫傑、赤崎暁、池田耀平 青山学院大・太田蒼生はフルマラソン初挑戦箱根駅伝を彩った選手が多数参加 青山学院大・若林宏樹や國學院大エース・平林清澄【別府大分マラソン大会】東京マラソンのエントリー発表 細田あい、安藤友香 海外からは直近3大会の東京マラソン女王が集結「日の丸を背負って走りたい」マラソン界のニューヒロイン・小林香菜が喜びの涙 日本歴代10位でゴール【大阪マラソン】【大阪国際女子マラソン】ニューヒロイン誕生!実業団ルーキー・23歳の小林香菜が日本人トップでゴール「2:21:19」日本歴代10位