「梅野さんごめんなさい」とファンが謝罪 オリックス・杉本のバットが阪神・梅野の左腕直撃
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3回、オリックス・杉本裕太郎選手(左)の空振りしたバットが、阪神のキャッチャー・梅野隆太郎選手(右)の左腕を直撃
◇プロ野球セ・パ交流戦 オリックス-阪神(11日、京セラドーム)
3回、オリックスの攻撃の際に痛いシーンが。
打席の杉本裕太郎選手が、阪神・伊藤将司投手が投じた低めのボールをフルスイングで空振りすると、勢い余ってバットがキャッチャーの梅野隆太郎選手の左腕を直撃しました。
思わず梅野選手を気遣う杉本選手、阪神ベンチからもトレーナーが駆けつけました。
先月31日の試合では、DeNA・嶺井博希選手の空振りしたバットが、オリックスのキャッチャー・伏見寅威選手の頭部を直撃するという場面があったばかり。
その後、梅野選手はプレーを続行しましたがSNSでは、「梅野さんごめんなさい」「梅野選手申し訳ない」「ごめんやで」とオリックスファンからの謝罪コメントが多く見られました。
3回、オリックスの攻撃の際に痛いシーンが。
打席の杉本裕太郎選手が、阪神・伊藤将司投手が投じた低めのボールをフルスイングで空振りすると、勢い余ってバットがキャッチャーの梅野隆太郎選手の左腕を直撃しました。
思わず梅野選手を気遣う杉本選手、阪神ベンチからもトレーナーが駆けつけました。
先月31日の試合では、DeNA・嶺井博希選手の空振りしたバットが、オリックスのキャッチャー・伏見寅威選手の頭部を直撃するという場面があったばかり。
その後、梅野選手はプレーを続行しましたがSNSでは、「梅野さんごめんなさい」「梅野選手申し訳ない」「ごめんやで」とオリックスファンからの謝罪コメントが多く見られました。