【セ・リーグタイトル争い】打撃最注目は“令和の三冠王” 投手部門では肉薄も阪神・青柳晃洋が3部門トップ
最終盤を迎えているプロ野球ペナントレース。セ・パ両リーグで優勝争いが繰り広げられる中、タイトル争いもし烈を極めています。
まずは最注目のセ・リーグ打撃部門。シーズン最多ホームラン記録更新も期待されるヤクルトの村上宗隆選手が、打率.337、ホームラン55本、132打点で3部門のトップを独走。令和初の“三冠王”へ、史上8人目の偉業達成が現実味を帯びています。
■セ・リーグ打撃部門
・打率
1村上宗隆(ヤクルト).337
2大島洋平(中日).317
3佐野恵太(DeNA).304
・ホームラン
1村上宗隆(ヤクルト)55
2岡本和真(巨人)27
3丸佳浩 (巨人)26
・打点
1村上宗隆(ヤクルト)132
2大山悠輔(阪神)84
3牧秀悟 (DeNA)80
続いて、セ・リーグ投手部門。阪神の青柳晃洋投手が防御率2.02、12勝、勝率.750と3部門でトップに立っています。
■セ・リーグ投手部門
・防御率
1青柳晃洋(阪神)2.02
2西勇輝 (阪神)2.09
3大野雄大(中日)2.61
・勝利
1青柳晃洋(阪神)12
2戸郷翔征(巨人)11
3今永昇太(DeNA)10・大貫晋一(DeNA)10・森下暢仁(広島)10
・勝率
1青柳晃洋(阪神).750
2戸郷翔征(巨人).647
3森下暢仁(広島).556
・奪三振
1戸郷翔征(巨人)136
2高橋宏斗(中日)127・森下暢仁(広島)127
・セーブ
1マクガフ(ヤクルト)36
2R.マルティネス(中日)34
3山崎康晃(DeNA)33
まずは最注目のセ・リーグ打撃部門。シーズン最多ホームラン記録更新も期待されるヤクルトの村上宗隆選手が、打率.337、ホームラン55本、132打点で3部門のトップを独走。令和初の“三冠王”へ、史上8人目の偉業達成が現実味を帯びています。
■セ・リーグ打撃部門
・打率
1村上宗隆(ヤクルト).337
2大島洋平(中日).317
3佐野恵太(DeNA).304
・ホームラン
1村上宗隆(ヤクルト)55
2岡本和真(巨人)27
3丸佳浩 (巨人)26
・打点
1村上宗隆(ヤクルト)132
2大山悠輔(阪神)84
3牧秀悟 (DeNA)80
続いて、セ・リーグ投手部門。阪神の青柳晃洋投手が防御率2.02、12勝、勝率.750と3部門でトップに立っています。
■セ・リーグ投手部門
・防御率
1青柳晃洋(阪神)2.02
2西勇輝 (阪神)2.09
3大野雄大(中日)2.61
・勝利
1青柳晃洋(阪神)12
2戸郷翔征(巨人)11
3今永昇太(DeNA)10・大貫晋一(DeNA)10・森下暢仁(広島)10
・勝率
1青柳晃洋(阪神).750
2戸郷翔征(巨人).647
3森下暢仁(広島).556
・奪三振
1戸郷翔征(巨人)136
2高橋宏斗(中日)127・森下暢仁(広島)127
・セーブ
1マクガフ(ヤクルト)36
2R.マルティネス(中日)34
3山崎康晃(DeNA)33