【きょうの1シーン】侍ジャパンの佐々木朗希 登板日でもリラックスした表情 同学年の宮城大弥に見せた笑顔
野球のWBC(ワールド・ベースボール・クラシック)の日本代表はダルビッシュ有投手を中心に、投手と野手ともに連帯感が芽生えています。
その中でも特に仲の良さを見せているのはロッテの佐々木朗希投手とオリックスの宮城大弥投手です。
この2人は同学年で、2019年にU-18の日本代表にともに選出されています。先日は2人でブルペンのシャッターを閉めて“遊びの”練習。この日は2人とも登板予定で、念入りにキャッチボールを行いました。佐々木投手は先発前でしたが、リラックスした笑顔で宮城投手と話していました。
その中でも特に仲の良さを見せているのはロッテの佐々木朗希投手とオリックスの宮城大弥投手です。
この2人は同学年で、2019年にU-18の日本代表にともに選出されています。先日は2人でブルペンのシャッターを閉めて“遊びの”練習。この日は2人とも登板予定で、念入りにキャッチボールを行いました。佐々木投手は先発前でしたが、リラックスした笑顔で宮城投手と話していました。