侍ジャパン・山川穂高がキレイな逆立ち 休日返上で練習「時間がある限り打ちたい」
侍ジャパンの宮崎キャンプは24日、この日は休養日でしたがダルビッシュ有投手・佐々木朗希投手ら11人の選手が、休日返上で練習を行いました。
その中で、西武の山川穂高選手が野手陣では唯一練習に参加。「時間がある限り打ちたいと思っていた」と話す山川選手は、ウォーミングアップ中にキレイな逆立ちを披露。体重103キロの大きな体ですが、強力な体幹で10秒以上逆立ちを見せました。
その後のフリーバッティングでは、同じバッティング投手を相手に、サポートメンバーの西武・西川愛也選手とそれぞれ“1スイング”ごとに交代しながらバッティング練習。「ルーティンを1球1球守りながら。実戦にすごく近くなる。すごいいい練習だとぼく思うんですよね」と本人も語るように、集中力高く、練習を行いました。
翌25日からはいよいよ試合形式の実戦がスタート。「もちろんアピールするつもり。ピッチャーの球に強く振っていきたい」と意気込みを語りました。
その中で、西武の山川穂高選手が野手陣では唯一練習に参加。「時間がある限り打ちたいと思っていた」と話す山川選手は、ウォーミングアップ中にキレイな逆立ちを披露。体重103キロの大きな体ですが、強力な体幹で10秒以上逆立ちを見せました。
その後のフリーバッティングでは、同じバッティング投手を相手に、サポートメンバーの西武・西川愛也選手とそれぞれ“1スイング”ごとに交代しながらバッティング練習。「ルーティンを1球1球守りながら。実戦にすごく近くなる。すごいいい練習だとぼく思うんですよね」と本人も語るように、集中力高く、練習を行いました。
翌25日からはいよいよ試合形式の実戦がスタート。「もちろんアピールするつもり。ピッチャーの球に強く振っていきたい」と意気込みを語りました。