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2021年4月1日 22:02

ロッテ大量16得点 待望の今季初勝利

ロッテ大量16得点 待望の今季初勝利

1日、千葉・ZOZOマリンスタジアムでロッテ対楽天が行われました。ロッテはここまで開幕5連敗。5試合中、2得点以下が4試合と、打線の奮起が勝利への鍵でした。

ロッテは初回、2番・マーティン選手(33)に先制の第2号ソロホームランが飛び出します。しかし、直後の2回には楽天に2本のホームランを打たれ、逆転を許します。

その裏、ロッテはヒットとフォアボールで1アウト一塁、二塁のチャンス。ここで8番・田村龍弘選手(26)のタイムリーヒットが飛び出し、1点差に詰め寄ります。その後、ランナー満塁となり、1番・荻野貴司選手(35)が逆転の2点タイムリーヒットを打ちます。

打線は止まりません。2アウトとなるも満塁のチャンスで昨日までヒット1本と苦しんでいた4番・安田尚憲選手(21)の走者一掃のタイムリーヒットで追加点。続く5番・レアード選手(33)には第1号2ランホームランが飛び出すなど、この回、一挙9点をあげます。

さらに安田選手は3回にもタイムリーヒット、5回には内野ゴロで1点を加え、この日5打点の大活躍を見せました。

ロッテは終わってみれば、今シーズン12球団最多の16得点。

打線の大量援護をもらった育成出身でプロ初登板初先発の本前郁也投手(23)も、5回4失点でプロ初登板初先発初勝利。チームの開幕から続いた連敗を5でストップ。今シーズン初勝利をあげました。

試合後、井口資仁監督(46)は「なかなか苦しい試合が続いてましたけど、選手たちもきょうの1勝でホッとしたと思います」と話しました。

5打点の活躍を見せた4番の安田選手に関して「内容的にはまだまだいってもらいたい。長いシーズンでしっかりあがってきてほしい」とさらなる活躍を期待しました。

写真提供:千葉ロッテマリーンズ