【DeNA】守備のミスが響きいきなり2失点 先発のケイは初回で“40球”
DeNAはサード井上絢登選手が1塁 へ悪送球し、2点先制点を許す
◇プロ野球セ・パ交流戦 ロッテ-DeNA(12日、ZOZOマリン)
DeNAは初回に守備のミスが絡み、先制点を許しました。
先発ケイ投手の立ち上がり、先頭の石川慎吾選手に対して、いきなり四球を与え出塁を許すと、続く友杉篤輝選手にセンターへヒットを打たれ、ノーアウト1、2塁へ。さらに続く佐藤都志也選手に投じた5球目にはバッテリーエラーで2、3塁とさらにピンチが広がります。
その後、佐藤選手はサードゴロに打ち取りますが、続く4番ソト選手のボテボテのゴロにサード井上絢登選手が懸命にダッシュし、1塁へ送球。しかし送球が逸れ、内野安打と送球エラーで一気に2人のランナーが返りました。
その後もリズムに乗れないケイ投手。初回だけで2安打、2四球、1死球、2失点で40球を投じました。
DeNAは初回に守備のミスが絡み、先制点を許しました。
先発ケイ投手の立ち上がり、先頭の石川慎吾選手に対して、いきなり四球を与え出塁を許すと、続く友杉篤輝選手にセンターへヒットを打たれ、ノーアウト1、2塁へ。さらに続く佐藤都志也選手に投じた5球目にはバッテリーエラーで2、3塁とさらにピンチが広がります。
その後、佐藤選手はサードゴロに打ち取りますが、続く4番ソト選手のボテボテのゴロにサード井上絢登選手が懸命にダッシュし、1塁へ送球。しかし送球が逸れ、内野安打と送球エラーで一気に2人のランナーが返りました。
その後もリズムに乗れないケイ投手。初回だけで2安打、2四球、1死球、2失点で40球を投じました。