前夜代打出場の武田ら中日6人が戦力外
プロ野球・中日は7日、武田健吾選手(27)、遠藤一星選手(32)、井領雅貴選手(31)、三ツ間卓也選手(29)、ランディ・ロサリオ投手(27)、丸山泰資投手(26)の6人と、来季の契約を結ばないことを発表しました。
2012年のドラフトで、4位指名を受けオリックスに入団した外野手の武田選手は、2019年途中にトレードで中日に移籍。今季は93試合に出場し、打率.132、本塁打1本で、戦力外が通達された前夜(6日)の広島戦にも出場していました。
プロ野球・中日は7日、武田健吾選手(27)、遠藤一星選手(32)、井領雅貴選手(31)、三ツ間卓也選手(29)、ランディ・ロサリオ投手(27)、丸山泰資投手(26)の6人と、来季の契約を結ばないことを発表しました。
2012年のドラフトで、4位指名を受けオリックスに入団した外野手の武田選手は、2019年途中にトレードで中日に移籍。今季は93試合に出場し、打率.132、本塁打1本で、戦力外が通達された前夜(6日)の広島戦にも出場していました。