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2021年12月18日 17:48

「強く振りましょう」レッズ秋山が野球教室

「強く振りましょう」レッズ秋山が野球教室
(c)NNN

米・メジャーリーグのレッズでプレーする秋山翔吾選手(33)が18日、地元の神奈川県横須賀市で野球教室を行いました。

新型コロナウイルスの影響で2年ぶりの開催となった野球教室には、横須賀市の軟式野球とソフトボールの計10チーム、57人が参加しました。

秋山選手が最初に教えたのは、ベースランニング。1塁を駆け抜ける時は「ベースの右手前をスパイク半分ぐらいで左足で踏むように。他のところを踏もうとすると、ファーストにぶつかってしまうから」と、アドバイス。

また塁を回る時は「ベースの手前の左角を踏んでほしい。なるべく角を踏んでブレーキをかけながら、スピードもあまり落とさないで方向転換する。僕は右足で角を蹴ると(すぐに次の塁に)いけると思うので、なるべく右足で踏むことを意識してもらいたい」と、指導しました。

そしてバッティング練習では、「しっかり自分が強く振れるところを探してください。重要なのは軸足をしっかり回す事。そして軸足を回してフラフラしない事。お尻とか膝に力が入っているなというイメージを持ってバットを振るようにしてください。強く振りましょう」と、スイングするときの注意点を教えました。

最後は秋山選手が打席に入って、子どもたちと1打席対決。日本で首位打者1回、最多安打4回に輝いた、バッティングを披露しました。強烈な打球を飛ばすと、子供たちから歓声があがりました。

野球教室を終えた秋山選手は、「子供たちも元気がありましたし、楽しくやれたので、いい時間だったと思います。彼らが中学生、高校生になったときに、あの野球教室にいましたと言ってくれる子供がいたらうれしいです」と、コメントしました。