スポーツ【ラグビーW杯】今大会最も小柄な選手として齋藤直人が紹介 最長身とは43センチ差ポスト送るシェアブックマークURLをコピー2023年9月15日 16:54最も身長の低い齋藤直人選手と最も身長の高いリッチー・アーノルド選手◇ラグビーワールドカップ2023フランス大会(9月8日-10月28日)ワールドラグビーは、ラグビーW杯に出場する各チームの代表について、“最も背が高い選手”と“最も背が低い選手”を紹介。“最も背が低い選手”として日本代表の齋藤直人選手が取り上げられました。身長165センチの齋藤選手。今大会最も身長が高いオーストラリア代表リッチー・アーノルド選手の208センチと比較すると、その差は43センチとなっています。齋藤選手はスクラムハーフながらウイングのサポートに走り、自身でトライを決めるなど、小柄ながらもフィットネスに定評があります。関連ニュース【ラグビーW杯】フランスが開幕から連勝 3トライで惜しくもボーナス得られず【ラグビーW杯】チリ戦の長渕剛の「とんぼ」「乾杯」は流大が提案 ラグビー協会が舞台裏公開【ラグビーW杯】右膝負傷の具智元「良くなっている」前回完敗のイングランドとの再戦に「やり返せる」ラグビー世界ランク 日本は14位維持 次戦イングランドが6位に上昇