スポーツ【巨人】井上温大のプロ初タイムリーで先制 2アウトから浅野翔吾が2ベースでチャンスメークポスト送るシェアブックマークURLをコピー2024年8月17日 18:43先制タイムリーを打った井上温大投手◇プロ野球セ・リーグ DeNA―巨人(17日、横浜スタジアム)巨人は2回、井上温大投手のタイムリーで1点を先制しました。2アウト1塁の場面で浅野翔吾選手が2ベースを打ち、2、3塁のチャンスを作ると、打席には井上投手。3球目のストレートを打ち返すと、打球はDeNAの先発・石田裕太郎投手のグラブをはじき、プロ初タイムリーとなる先制打となりました。関連ニュース【巨人】満塁弾の浅野翔吾 バットを短く持ち“変化球打ち” 指揮官の「まっすぐしか打てないと思われてる」に成長した姿見せる【巨人】戸郷翔征がプロ“初”の2試合連続完封勝利 19歳・浅野翔吾のプロ“初”満塁HRが決勝点【予告先発】巨人・井上温大「攻めのピッチングで頑張ります」 DeNA・石田裕太郎は無傷の5勝目へ前回“逃げのピッチング”と苦言呈された巨人・井上温大 この日は自己最多9奪三振「絶対に抑えてやろう」【DeNA】石田裕太郎が球団初のデビュー4戦4勝へ 警戒する打者は中日の田中幹也「塁に出したら1番めんどくさいタイプ」