【ソフトバンク】オスナが再来日 球団が発表 チームは離脱者相次ぎ苦しい救援事情
ソフトバンクのロベルト・オスナ投手
福岡ソフトバンクホークスは7日、治療のため一時帰国していたロベルト・オスナ投手が再来日したと発表しました。
オスナ投手は今季30試合に登板し、0勝2敗、4ホールド、20セーブを記録。開幕からクローザーを務めていましたが、8月に腰部の検査および治療のため一時帰国していました。
オスナ投手離脱後は、松本裕樹投手が代役で抑えを務めていましたが、今月5日に抹消。また今季40試合を超え、いずれも防御率1点台とリリーフを支えていた津森宥紀投手や藤井皓哉投手も欠く状況でした。
チームも9月は1勝4敗。7日の西武戦に敗れ、今季初の4連敗を喫していました。
オスナ投手は今季30試合に登板し、0勝2敗、4ホールド、20セーブを記録。開幕からクローザーを務めていましたが、8月に腰部の検査および治療のため一時帰国していました。
オスナ投手離脱後は、松本裕樹投手が代役で抑えを務めていましたが、今月5日に抹消。また今季40試合を超え、いずれも防御率1点台とリリーフを支えていた津森宥紀投手や藤井皓哉投手も欠く状況でした。
チームも9月は1勝4敗。7日の西武戦に敗れ、今季初の4連敗を喫していました。