スポーツ「岸のストレートは芸術」阪神・大山を2打席連続ストレートで“見逃し三振”ポスト送るシェアブックマークURLをコピー2022年5月26日 19:245回まで無失点の楽天・岸孝之投手◇プロ野球セ・パ交流戦 阪神-楽天(26日、甲子園球場)楽天・先発の岸孝之投手は3番・大山悠輔選手に対し、初回は外角に141キロのストレートで見逃し三振を奪いました。さらに4回にも145キロのストレートで、大山選手から2打席連続三振を奪いました。ファンが注目していたのはストレートの球筋。「岸のストレートは芸術」「いつ見ても美しすぎる」「何年たってもきれい」と、称賛のコメントが上がっています。関連ニュース投手ガンケルが“自らチャンスメーク” 2塁打に甲子園沸く しかし阪神後続・・・打てずマルテ抹消の阪神 “3番大山、4番佐藤輝、5番糸井”のクリーンアップ 【スタメン発表】“粘って、粘ってライトへポトリ” 阪神・糸原健斗がチーム初ヒット しぶとい打撃で出塁“2回は奪三振ショー” マー君vs西の投手戦 2人で5つの三振 ともに三者凡退「5月の大山!乗ってきた」 目覚めた“春の大山”が第1打席にホームラン! 阪神が先制