スポーツ投手ガンケルが“自らチャンスメーク” 2塁打に甲子園沸く しかし阪神後続・・・打てずポスト送るシェアブックマークURLをコピー2022年5月26日 19:062塁打を記録した阪神・ガンケル投手◇プロ野球セ・パ交流戦 阪神ー楽天(26日、甲子園球場)3回、阪神は1アウトランナーなしでバッターは先発のガンケル投手。ここまで1安打に抑えられている楽天・岸孝之投手からチェンジアップをはじき返し、左中間への2ベースを放ちました。甲子園の阪神ファンも見事なバッティングに大きな拍手が送られました。1アウト2塁と先制のチャンスを迎えた阪神。しかし続く1番・近本光司選手、2番・中野拓夢選手が連続でセカンドゴロに打ち取られ、得点は奪えませんでした。3回を終わって0対0の同点です。関連ニュース阪神・中野の足がベースから離れたと見なされセーフ 矢野監督はリクエストせず「ピンチの連続で心臓に悪い」最終回も“ハラハラ” 阪神が虎の子1点を守り切る「もう点取る方法ない」阪神ファン嘆く “ノーアウト3塁”でクリーンアップもまさかの・・・無得点“今度はチャンスで打った!”阪神・大山悠輔が楽天・田中将大から先制タイムリーマルテ抹消の阪神 “3番大山、4番佐藤輝、5番糸井”のクリーンアップ 【スタメン発表】