スポーツ“5月はビシエドの月” 先制の2点タイムリー 中日ファンも4番の仕事に歓喜2022年5月1日 15:48中日・ビシエド選手が先制の2点タイムリー◇プロ野球セ・リーグ 中日-広島(1日、バンテリンドーム)3回中日は1アウト2、3塁のチャンスにバッターは4番・ビシエド選手。広島先発の玉村昇悟投手の内角低めのスライダーをレフト前へ運び、先制の2点タイムリーをあげました。5試合ぶりの打点に球場では大きな拍手、そしてビシエド選手は1塁ベース上で右手を挙げ笑顔を見せました。実はビシエド選手の5月の打率は2017年以降、毎年3割超え。中日ファンもSNSで「5月のビシエドはガチ」「ビシエドお目覚め」「ビシエド上げてきたな」と、5月の活躍を期待しています。関連ニュース巨人・岡本和真 猛打賞の活躍 「今年も2冠王、いや3冠王だ!」現在本塁打&打点で2冠「さすが打点大好き岡本さん」巨人 岡本和真が先制タイムリー リーグトップの17打点目得点圏打率.087のビシエドがタイムリー 連敗中の中日が先制 SNS「タイムリー出たの嬉しすぎる」中日20イニングぶりに得点 バット折りながらも“マスター”阿部が意地のタイムリーA.マルティネス 完全試合阻止のツーベース 「アリエル、愛してる」と中日ファンは歓喜