ザスパクサツ群馬が藤井悠太の引退を発表 4クラブでプレー「プロ10年間は僕の宝物」
現役引退を発表した藤井悠太選手(写真:アフロ)
サッカーJ2のザスパクサツ群馬は24日、2022シーズンで契約満了となったDF藤井悠太選手が現役引退することを発表しました。
藤井選手は東洋大学から大宮アルディージャに入団すると横浜FC、アビスパ福岡と渡り歩き2021年からザスパクサツ群馬でプレー、J2で通算95試合に出場し、天皇杯には5試合出場しました。
藤井選手はクラブを通じ「昨シーズンで引退することを決めました!強化指定選手時代から含めてプロ選手として10年間活動した時間は僕の宝物です。大宮アルディージャ、横浜FC、アビスパ福岡、ザスパクサツ群馬で関わってくれた、選手、スタッフ、スポンサー、サポーターの皆様には感謝しかありません!2月から新しい仕事が始まります。次のステージでも頑張ります。ありがとうございました!!」とコメントしました。
藤井選手は東洋大学から大宮アルディージャに入団すると横浜FC、アビスパ福岡と渡り歩き2021年からザスパクサツ群馬でプレー、J2で通算95試合に出場し、天皇杯には5試合出場しました。
藤井選手はクラブを通じ「昨シーズンで引退することを決めました!強化指定選手時代から含めてプロ選手として10年間活動した時間は僕の宝物です。大宮アルディージャ、横浜FC、アビスパ福岡、ザスパクサツ群馬で関わってくれた、選手、スタッフ、スポンサー、サポーターの皆様には感謝しかありません!2月から新しい仕事が始まります。次のステージでも頑張ります。ありがとうございました!!」とコメントしました。