「さすがにあかんよ」 阪神3番手・齋藤友貴哉が157キロマークも…1イニング2死球で2失点
157キロをマークするも2死球を与えてしまった齋藤友貴哉投手
◇プロ野球セ・パ交流戦 阪神-楽天(25日、甲子園)
1対4と3点ビハインドの阪神は7回。3番手で齋藤友貴哉投手をマウンドへ。しかし、楽天・辰己涼介選手に対しスプリットがひっかかりデッドボールを与えます。その後2アウトとし、太田光選手との対決。156キロのストレート、さらに157キロのストレートと持ち味のまっすぐで追い込みます。
それでも2ボール2ストライクからの6球目、156キロのストレートが抜けてデッドボールに。1イニングで2個目の死球となります。
満塁となり代打・銀次選手に2点タイムリーヒットを許し、踏ん張ることができませんでした。
これに虎党はSNSで「1イニングに2死球はさすがにあかんよ」「ストレートめちゃええのに」とコメントしました。
1対4と3点ビハインドの阪神は7回。3番手で齋藤友貴哉投手をマウンドへ。しかし、楽天・辰己涼介選手に対しスプリットがひっかかりデッドボールを与えます。その後2アウトとし、太田光選手との対決。156キロのストレート、さらに157キロのストレートと持ち味のまっすぐで追い込みます。
それでも2ボール2ストライクからの6球目、156キロのストレートが抜けてデッドボールに。1イニングで2個目の死球となります。
満塁となり代打・銀次選手に2点タイムリーヒットを許し、踏ん張ることができませんでした。
これに虎党はSNSで「1イニングに2死球はさすがにあかんよ」「ストレートめちゃええのに」とコメントしました。