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プロ野球セ・リーグ
阪神-
ヤクルト(8日、甲子園球場)
ヤクルト・
川端慎吾選手がまたも代打で出場しタイムリーを放ちました。
今月4日のDeNA戦でも代打で決勝タイムリーを放った川端選手。今季の代打成績は33打数13安打、1本塁打、7打点、打率.394と高い数字を記録しています。
この日は同点の7回、2アウト満塁で登場。阪神先発・伊藤将司投手のツーシームをとらえると、打球はセンター前に抜ける勝ち越し2点タイムリーになります。
これで川端選手の代打打率は.412に上昇。SNSのファンは「川端さんまじ神様すぎる」「やはり天才川端」「代打の神川端再降臨」と称賛のコメントが多く寄せられています。