【リーグワン】MVPは東京ベイ主将・立川理道 会場で受賞知り「本当にびっくり」
MVP初受賞の立川理道選手(写真:西村尚己/アフロスポーツ)
ジャパンラグビーリーグワンの年間表彰式が22日、都内で行われ今シーズンのリーグ戦を彩った選手たちが表彰されました。
栄えあるMVPには、東京ベイの主将・立川理道選手が初めて輝きました。33歳の立川選手はチームの主将を7季連続で務める大黒柱。20日のプレーオフ決勝では、キックパスで決勝トライを演出するなど、プレーヤーオブザマッチに輝く活躍を見せ、チームの初優勝に大きく貢献しました。
会場に来てMVP受賞を知ったという立川選手は「本当にびっくりしている」と驚きを隠せずニッコリ。そして「皆さんのおかげでこの賞が取れた。今年の優勝で自分たちがやってきたことは間違っていないと証明できた。さらにいい文化を作り上げていって、来季も勝てるようにしていきたい」と力強く語りました。
栄えあるMVPには、東京ベイの主将・立川理道選手が初めて輝きました。33歳の立川選手はチームの主将を7季連続で務める大黒柱。20日のプレーオフ決勝では、キックパスで決勝トライを演出するなど、プレーヤーオブザマッチに輝く活躍を見せ、チームの初優勝に大きく貢献しました。
会場に来てMVP受賞を知ったという立川選手は「本当にびっくりしている」と驚きを隠せずニッコリ。そして「皆さんのおかげでこの賞が取れた。今年の優勝で自分たちがやってきたことは間違っていないと証明できた。さらにいい文化を作り上げていって、来季も勝てるようにしていきたい」と力強く語りました。