【ヤクルト】来季の企画ユニ2種類を公開 ネイビー×水色の涼しげなCREWユニ&“燕パワーグリーン”の鮮やかなTOKYO燕パワーユニ
プロ野球・ヤクルトは11月30日に「ファン感謝DAY 2024」を開催し、来季着用の2種類のユニホームを発表しました。
今回発表となったのは来シーズンで着用する2025CREWユニホームと2025TOKYO燕パワーユニホーム。それぞれは「2025 Swallows CREW DAY」と「TOKYO燕プロジェクト」が設定された日程で、選手が着用し試合を行います。
CREWユニホームは、ここまで引き継がれてきたネイビーを基調としながら、球団設立55周年の節目であった2024シーズンにスワローズの伝統カラーとして復活した水色を継承したデザイン。側面には肩から足元まで続く、ネオクラシックラインがデザインされています。
このユニホームに身を包んだ西川遥輝選手は「非常に涼しげで、女性も男性もどなたが着ても似合うようなすごくいいユニホーム」とデザインについてコメントしました。
一方、燕パワーユニホームは2024シーズンにリニューアルした燕パワーグリーンを基調にしたデザイン。こちらにも側面にネイビーとホワイトのネオクラシックラインが施されています。
このユニホームに身を包んだ木澤尚文投手は「ホームのトリコロールに次いで、緑はヤクルトの伝統的なカラーになっていると思う」とし「少しでも多くの方にこのユニホームを着て神宮に来ていただければ僕らの力になる」とファンに呼びかけました。
今回発表となったのは来シーズンで着用する2025CREWユニホームと2025TOKYO燕パワーユニホーム。それぞれは「2025 Swallows CREW DAY」と「TOKYO燕プロジェクト」が設定された日程で、選手が着用し試合を行います。
CREWユニホームは、ここまで引き継がれてきたネイビーを基調としながら、球団設立55周年の節目であった2024シーズンにスワローズの伝統カラーとして復活した水色を継承したデザイン。側面には肩から足元まで続く、ネオクラシックラインがデザインされています。
このユニホームに身を包んだ西川遥輝選手は「非常に涼しげで、女性も男性もどなたが着ても似合うようなすごくいいユニホーム」とデザインについてコメントしました。
一方、燕パワーユニホームは2024シーズンにリニューアルした燕パワーグリーンを基調にしたデザイン。こちらにも側面にネイビーとホワイトのネオクラシックラインが施されています。
このユニホームに身を包んだ木澤尚文投手は「ホームのトリコロールに次いで、緑はヤクルトの伝統的なカラーになっていると思う」とし「少しでも多くの方にこのユニホームを着て神宮に来ていただければ僕らの力になる」とファンに呼びかけました。
最終更新日:2024年12月1日 13:30