吉田正尚 8試合ぶりの3安打で打率『.283』に向上 ファン「ここまで成績を上げているとは」の声
初回にライト前ヒットを放った吉田正尚選手(写真:AP/アフロ)
◇MLB レンジャーズ 9-7 レッドソックス(日本時間15日、フェンウェイ・パーク)
レッドソックスの吉田正尚選手が8試合ぶりの3安打をマークしました。
『3番・DH』でスタメン出場した吉田選手は初回、137キロのチェンジアップをライト前に運ぶヒットで出塁。6回にも三遊間の当たりをショートが捕球できず内野安打をマークしました。
さらに8回、150キロのカットボールをとらえると打球はレフトの"グリーンモンスター"に直撃。2ベースヒットを記録しました。
吉田選手は6日のロイヤルズ戦以来、8試合ぶりの3安打をマーク。打率も.283まで向上し、ファンからは「流石の打撃だ!」、「ここまで成績を上げているとは…」などの声が上がっています。
レッドソックスの吉田正尚選手が8試合ぶりの3安打をマークしました。
『3番・DH』でスタメン出場した吉田選手は初回、137キロのチェンジアップをライト前に運ぶヒットで出塁。6回にも三遊間の当たりをショートが捕球できず内野安打をマークしました。
さらに8回、150キロのカットボールをとらえると打球はレフトの"グリーンモンスター"に直撃。2ベースヒットを記録しました。
吉田選手は6日のロイヤルズ戦以来、8試合ぶりの3安打をマーク。打率も.283まで向上し、ファンからは「流石の打撃だ!」、「ここまで成績を上げているとは…」などの声が上がっています。