ZOZOマリンスタジアム ボックス席拡張とVIPルーム新設
ZOZOマリンスタジアム(写真:球団提供)
プロ野球・千葉ロッテは11日、本拠地ZOZOマリンスタジアムの座席改修を行ったことを発表しました。
ロッテは2024年シーズンから、ZOZOマリンスタジアムのテーブル付きボックス席「シーガル・ボックス」を拡張し、法人向け年間契約VIPルーム「アネックス・スイート」を新設したことを発表。スタジアムの収容人数は29,916人から、29,635人に減少したものの、フロア4の通常席を改修し、174席38個のシーガル・ボックスを増設しました。また、フロア3のお座敷ボールパーク、ビーチハウステラスも改修し、アネックス・スイートの全6部屋(54席)を新設しました。
なお、シーガル・ボックスの2名席と4名席は一般販売でも購入可能です。
ロッテは2024年シーズンから、ZOZOマリンスタジアムのテーブル付きボックス席「シーガル・ボックス」を拡張し、法人向け年間契約VIPルーム「アネックス・スイート」を新設したことを発表。スタジアムの収容人数は29,916人から、29,635人に減少したものの、フロア4の通常席を改修し、174席38個のシーガル・ボックスを増設しました。また、フロア3のお座敷ボールパーク、ビーチハウステラスも改修し、アネックス・スイートの全6部屋(54席)を新設しました。
なお、シーガル・ボックスの2名席と4名席は一般販売でも購入可能です。