大谷翔平 SNSのアイコンをオーナー・編成本部長との3ショットに変更 会見でも2人が退団すれば「契約自体も崩れる」と宣言
左からマーク・ウォルター(球団オーナー)、大谷翔平選手、アンドリュー・フリードマン(球団編成本部長)【写真:アフロ】
ドジャースへの入団会見を行った大谷翔平選手。会見後、自身のSNSのアイコン写真を変更しました。
大谷選手はインスタグラムのアイコンをマーク・ウォルター氏(球団オーナー)、アンドリュー・フリードマン氏(球団編成本部長)とのスリーショットに変更。
会見でも、「ロサンゼルス・ドジャースに入団すると同時に、メインのこのお二方と契約する形ですし、そこがもし崩れるのであれば、この契約自体も崩れることになる」と、この二人が球団を去ることがあれば、オプトアウト権を行使できる条項が契約に盛り込まれていることを話した大谷選手。
SNSでのアイコンという形でも、新天地での決意を感じさせました。
またこれにファンからは「アイコンでも意思表示」、「一蓮托生契約」などの声が上がっています。
大谷選手はインスタグラムのアイコンをマーク・ウォルター氏(球団オーナー)、アンドリュー・フリードマン氏(球団編成本部長)とのスリーショットに変更。
会見でも、「ロサンゼルス・ドジャースに入団すると同時に、メインのこのお二方と契約する形ですし、そこがもし崩れるのであれば、この契約自体も崩れることになる」と、この二人が球団を去ることがあれば、オプトアウト権を行使できる条項が契約に盛り込まれていることを話した大谷選手。
SNSでのアイコンという形でも、新天地での決意を感じさせました。
またこれにファンからは「アイコンでも意思表示」、「一蓮托生契約」などの声が上がっています。