メジャーリーグ、タンパベイ・レイズ所属のランディ・アロザレーナ選手が、日本時間13日に自身のインスタグラムに投稿した、大谷翔平選手との2ショット写真が話題を集めています。

アロザレーナ選手は、今年3月のWBCにメキシコ代表として出場し、準決勝で日本と対戦。

岡本和真選手の打球をフェンスぎりぎりでキャッチする好プレーを見せるなど活躍しました。さらに、腕を組んで仁王立ちした姿、『ドヤ顔腕組み』ポーズで話題になりました。

インスタグラムには、2人の腕組みポーズと、握手をする写真が投稿されました。

投稿の前日には大谷選手のドジャース移籍が正式に発表されており、このタイミングでの投稿にファンからは、「アロザレーナもドジャースか」「まさかドジャースでチームメートになるの？」「もし本当に来るなら最高すぎる」など驚きの声とともに、大谷選手とチームメートになるのでは、という臆測が広がっています。