「あの時の借りを返した」吉田正尚 アロザレーナの大飛球をフェンス際でジャンピングキャッチ
◇MLB レイズ - レッドソックス(日本時間6日、トロピカーナ・フィールド)
レッドソックスの吉田正尚選手から、ファインプレーが飛び出しました。
1点ビハインドの3回、1アウトランナーなしの場面で、レイズのアロザレーナ選手は130キロのスライダーをレフト方向に返します。大きな当たりとなりましたが、フェンスギリギリのところで吉田選手がジャンピングキャッチをし、レフトフライとなりました。
このプレーにピッチャーのクロフォード投手も脱帽で応えます。
フライを放ったアロザレーナ選手は、WBC準決勝メキシコ戦で岡本和真選手のホームラン性の打球をジャンピングキャッチで防いだ本人。
吉田選手のプレーにSNSでは「マッチョマンがあの時の借りを返した」、「アロザレーナの前でアロザレーナした!」などの声が上がっています。
レッドソックスの吉田正尚選手から、ファインプレーが飛び出しました。
1点ビハインドの3回、1アウトランナーなしの場面で、レイズのアロザレーナ選手は130キロのスライダーをレフト方向に返します。大きな当たりとなりましたが、フェンスギリギリのところで吉田選手がジャンピングキャッチをし、レフトフライとなりました。
このプレーにピッチャーのクロフォード投手も脱帽で応えます。
フライを放ったアロザレーナ選手は、WBC準決勝メキシコ戦で岡本和真選手のホームラン性の打球をジャンピングキャッチで防いだ本人。
吉田選手のプレーにSNSでは「マッチョマンがあの時の借りを返した」、「アロザレーナの前でアロザレーナした!」などの声が上がっています。