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「野球人生だけで決断していない」スタンフォード大進学の佐々木麟太郎が文武両道への思い明かす

2024年2月20日 13:28
「野球人生だけで決断していない」スタンフォード大進学の佐々木麟太郎が文武両道への思い明かす
記者の質問にこたえる佐々木麟太郎選手
高校歴代最多のホームランを放った花巻東高校の佐々木麟太郎選手が20日、取材に応じ、スタンフォード大への進学について思いを明かしました。

スタンフォード大学は世界でも屈指の名門大学でありながら、野球でもアメリカ大学の頂点を決める「カレッジワールドシリーズ」に2021年から3年連続で進出した強豪校。

大学の印象を問われた佐々木選手は「世界でもトップの大学であるというのは私自身も重々承知しています」とコメント。さらにつづけて、「最終的には不安ごともあったが、素晴らしいコンディショニングとサポートの充実性もあり、覚悟を持って決断しました。自分自身も勉強させていただくこと、野球選手としてプレーさせていただくのを光栄に思ってますし誇りに思っています」と進学への思いを明かしました。

大学生活では文武両道を目指していくという佐々木選手。今回の米大学への進学は「野球人生だけで決断したわけではありませんし、自分自身の人生の考え方で一瞬の喜びではなく一生の喜びでと、意思を持って最終的に決断しています。野球だけにこだわっていませんし、学業という部分でも自分としてはこだわっていた部分があったので」と両立への意気込みを語りました。

さらに、「とにかく言語の習得が最優先です。やりたいことを見つけていく作業に達するためにまず言語を習得することが一つの段階だと思っている。継続してやっていくつもりですし、そこの部分は一番フォーカスしてやっています」とスタンフォード大での大学生活に向けて準備を進めていることを語りました。