【沖縄キャンプ】中継ぎの柱・藤嶋健人投手のムキムキ筋肉がすごい 中日ドラゴンズ
ドラゴンズのキャンプ地沖縄の北谷で長蛇の列ができていたのは、愛知県豊橋市出身の藤嶋健人投手の即席サイン会!訪れてくれたファンのために、2時間近くサインを書き続けていました。
昨シーズンはチーム最多の56登板。中継ぎの柱となった藤嶋投手の魅力といえば、ファンから愛される、この親しみやすいキャラクター。
そして、もうひとつの魅力はなんといっても、トレーニングで鍛え上げたムキムキの筋肉!プロに入ったばかりの7年前と比べると、肩や胸など身体が一回り大きくなっています。プロ初登板の映像を見た藤嶋投手は、「ほっそ!顔小っちゃ!全然違いますね。ここから7年経ってますからね。昔は1回も懸垂できなかったんですけど」と当時を振り返りました。
「体が大きくなって、困っていることは?」と尋ねると、「そのとき着ていた、スーツはもう入らないですね。もう全部バイバイ、って」と答えた藤嶋投手。続けて、「あとは、良いことしかない!」と笑顔で答えました。
中日ドラゴンズにおける“中継ぎの柱”として活躍する藤嶋投手。今後の意気込みについて、「開幕戦から勝って、優勝に向かっていいスタートを切れるように頑張ります!応援よろしくお願いします!」と語りました。
中日ドラゴンズにおける“中継ぎの柱”として活躍する藤嶋投手。今後の意気込みについて、「開幕戦から勝って、優勝に向かっていいスタートを切れるように頑張ります!応援よろしくお願いします!」と語りました。