【阪神に衝撃】チーム打撃2冠の大山悠輔が新型コロナ陽性判定 北條史也も
阪神・大山悠輔選手
プロ野球の阪神は5日、大山悠輔選手と北條史也選手が新型コロナウイルスの陽性判定を受けたと発表しました。
球団によりますと、5日にPCR検査を受検し、新型コロナウイルスの陽性が判定。現状、北條選手には頭痛と発熱症状があり、大山選手は症状がなく、いずれも現在は自主隔離しているとのことです。
大山選手は今シーズン93試合に出場し、22本塁打71打点、打率.252の成績を残しており、本塁打と打点はいずれもチームトップ。北條選手は32試合に出場し1本塁打7打点、打率.186の成績を残しています。
球団によりますと、5日にPCR検査を受検し、新型コロナウイルスの陽性が判定。現状、北條選手には頭痛と発熱症状があり、大山選手は症状がなく、いずれも現在は自主隔離しているとのことです。
大山選手は今シーズン93試合に出場し、22本塁打71打点、打率.252の成績を残しており、本塁打と打点はいずれもチームトップ。北條選手は32試合に出場し1本塁打7打点、打率.186の成績を残しています。