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2022年4月8日 8:01

【独自】楢崎智亜 パリ五輪へ妻・野口啓代と二人三脚「何が何でも金メダル」

【独自】楢崎智亜 パリ五輪へ妻・野口啓代と二人三脚「何が何でも金メダル」
スポーツクライミング楢崎智亜選手と妻・野口啓代さん【写真:アフロ】

8日(金)から始まるスポーツクライミングのW杯マイリンゲン大会に出場する楢崎智亜選手(25)が五輪への思いについて語りました。

東京五輪では金メダル候補と期待されていた中、4位に終わった楢崎選手。「今までで一番時間をかけて挑んだ大会だった。五輪は難しいんだなと痛感した」と悔しさをにじませました。

スポーツクライミングは東京五輪では、ボルダリング、リード、スピードの総合成績で競う「複合」1種目でしたが、パリ五輪では「スピード」が単独種目となり、ボルダリングとリードの「複合」と2種目に分かれることになります。楢崎選手はパリ五輪では日本記録を保持していた「スピード」での出場を断念し、「複合」に絞って出場することを決断しました。

出場種目についてアドバイスを送ってくれたのは、東京五輪銅メダリストであり、妻の野口啓代さん(32)。「(スピードとの2種目での出場は)両方中途半端になる可能性もある」と妻の後押しがあったことを明かしてくれました。

「ボルダリングが含まれている方が自分には有利。(東京五輪で)成績が出せませんでしたし、まずは1つに絞って、何が何でも金メダルを取りたい」と、並々ならぬパリ五輪への意気込みを口にした楢崎選手。

野口さんとは、トレーニングの内容の組み立てなども話し合い、まさに“二人三脚”で競技に取り組んでいる楢崎選手。競技以外でもサポートを受けているそうで「(野口さんが)分子栄養学という栄養素がしっかりしている料理を教わっていて、カボチャのリゾットを作ってくれた。美味しかったです」と笑顔で話しました。

夫婦二人三脚で挑むパリ五輪金メダルへ、今シーズン初戦のW杯マイリンゲン大会に挑みます。