「青柳もう失点してんのか…」阪神 青柳晃洋が初回から先制許す 併殺取るも先頭打者にストレート四球
初回から先制点を許した阪神・青柳晃洋投手
◇プロ野球セ・リーグ 阪神―DeNA(23日、京セラドーム)
阪神の先発・青柳晃洋投手が、初回から得点を許しました。
防御率1.55、勝利数12(試合前)と2部門でリーグトップの青柳投手。
しかし、DeNAの1番・桑原将志選手をストレートのフォアボールで出塁を許します。さらに2番・神里和毅選手にレフト前へヒットを許し、初回からノーアウト1、3塁のピンチに。
ここで打席にはリーグ2位の打率.325を誇る佐野恵太選手。青柳投手は外角低めにボールを集めると、4球目。ツーシームでセカンドゴロに打ち取り、ダブルプレーとしましたが、この間に3塁ランナーが生還し、先制の1点を許しました。
青柳投手はその後、牧秀悟選手に対して低めにボールを集め、ショートゴロとしてこの回を終えました。
阪神の先発・青柳晃洋投手が、初回から得点を許しました。
防御率1.55、勝利数12(試合前)と2部門でリーグトップの青柳投手。
しかし、DeNAの1番・桑原将志選手をストレートのフォアボールで出塁を許します。さらに2番・神里和毅選手にレフト前へヒットを許し、初回からノーアウト1、3塁のピンチに。
ここで打席にはリーグ2位の打率.325を誇る佐野恵太選手。青柳投手は外角低めにボールを集めると、4球目。ツーシームでセカンドゴロに打ち取り、ダブルプレーとしましたが、この間に3塁ランナーが生還し、先制の1点を許しました。
青柳投手はその後、牧秀悟選手に対して低めにボールを集め、ショートゴロとしてこの回を終えました。