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プロ野球セ・リーグ
巨人-広島(28日、東京ドーム)
前日の阪神戦で0-15という“歴史的大敗”を喫した巨人。チームは大阪から帰京するやいなや、秋広優人選手や中山礼都選手ら若手選手がアーリーワークで汗を流しました。
また、全体練習では
原辰徳監督が熱血指導する場面が。中田翔選手に数分にわたって、自らバットを振ってみせるなど話し込みます。さらに、岡本和真選手や門脇誠選手にも、熱心に打撃指導を行っていました。
広島の先発は今季初対戦となる遠藤淳志投手。遠藤投手はこれまでに3試合に先発し、1勝2敗で防御率は3.45です。