スポーツ山川穂高が5号2ラン “22試合で27打点”と驚異のペース 柳田悠岐と一緒に「どすこい」ポスト送るシェアブックマークURLをコピー2024年4月25日 20:34今季5号を放った山川穂高選手は柳田悠岐選手と「どすこいパフォーマンス」◇プロ野球パ・リーグ ロッテ-ソフトバンク(25日、ZOZOマリン)ソフトバンクの山川穂高選手がロッテ戦で先制の5号2ランホームランを放ちました。両者無得点で迎えた4回は、ロッテ先発の西野勇士投手から、先頭の柳田悠岐選手がヒットで出塁。続く山川選手は3ボール1ストライクからの5球目、アウトコースのストレートをライトスタンドへ、先制の5号2ランホームラン。山川選手はベンチ前で柳田選手と恒例の“どすこい”パフォーマンスを披露しました。これで今季は22試合で27打点目。両リーグトップを走っています。関連ニュース【パ・リーグ順位表】ソフトバンク大勝で2位と1.5ゲーム差 オリックスは紅林がサヨナラ打山川穂高が4月14試合で“20打点” 4回には4号3ランを放ち本拠地で初の「どすこい」も披露ソフトバンク山川穂高が松中信彦らの球団記録に並ぶ「1試合8打点」 古巣相手に2打席連続の満塁弾どすこいポーズは「チームメートを盛り上げる一つの方法」山川穂高“2打席連続満塁ホームラン” 古巣・西武戦で歴史的活躍チーム防御率1.51の西武投手陣 今季13試合目で初めて“被弾” ソフトバンク山川穂高に2本グランドスラムを浴びる