日本ハム 2夜連続の悔しさを晴らした北山亘基 「北山くん」などがトレンド入り
2夜連続サヨナラ負けの悔しさを晴らした北山亘基投手
◇プロ野球セ・パ交流戦 日本ハム9-6ヤクルト(26日、神宮球場)
9-5とリードした10回の日本ハムのマウンドに上がったのは2試合連続でサヨナラホームランを被弾している北山亘基投手。
1アウトから荒木貴裕選手にツーベースを打たれると、四球などを出し2アウト1、3塁のピンチを招きます。
ここで打席には塩見泰隆選手。ライトへタイムリーヒットを打たれ、9-6と点差を縮められます。
しかし、最後は山崎晃大朗選手をセンターフライに打ち取り、ゲームセット。
SNS上では「北山くん」「北山教授」というワードがトレンド入り。
3者凡退とはいきませんでしたが、北山投手は2戦連続サヨナラ負けの悔しさを晴らし、マウンド上でホッとした表情を見せていました。
9-5とリードした10回の日本ハムのマウンドに上がったのは2試合連続でサヨナラホームランを被弾している北山亘基投手。
1アウトから荒木貴裕選手にツーベースを打たれると、四球などを出し2アウト1、3塁のピンチを招きます。
ここで打席には塩見泰隆選手。ライトへタイムリーヒットを打たれ、9-6と点差を縮められます。
しかし、最後は山崎晃大朗選手をセンターフライに打ち取り、ゲームセット。
SNS上では「北山くん」「北山教授」というワードがトレンド入り。
3者凡退とはいきませんでしたが、北山投手は2戦連続サヨナラ負けの悔しさを晴らし、マウンド上でホッとした表情を見せていました。