【WBC】“変顔”鈴木誠也と栗林良吏のユニホーム 新たにベンチに掲げられる
イタリア戦、日本のベンチに掲げられた変顔付き鈴木誠也選手と栗林良吏選手のユニホーム(写真:CTK Photo/アフロ)
◇WBC(ワールド・ベースボール・クラシック)準々決勝ラウンド 日本-イタリア(16日、東京ドーム)
負けたら終わりの準々決勝。日本のベンチの壁には2つのユニホームが掲げられています。
1つは背番号51のユニホーム。これは大会前に左脇腹の違和感で辞退したメジャーリーグ・カブスの鈴木誠也選手のものです。
このユニホームは1次ラウンドの4試合、ただ掲げられているだけでしたが、この試合から首元の部分に鈴木選手の変顔写真が貼られていました。
そしてこの試合からその隣に掲げられたのが背番号20のユニホーム。1次ラウンド後に腰の違和感のためチームを離脱した広島の栗林良吏投手のユニホームです。
東京五輪では守護神を務め、日本の金メダル獲得に大きく貢献。WBCでも守護神候補でしたが、無念の離脱となっていました。
一発勝負の準々決勝、鈴木選手の変顔つきユニホームと、栗林投手のユニホームが侍ジャパンを見守ります。
負けたら終わりの準々決勝。日本のベンチの壁には2つのユニホームが掲げられています。
1つは背番号51のユニホーム。これは大会前に左脇腹の違和感で辞退したメジャーリーグ・カブスの鈴木誠也選手のものです。
このユニホームは1次ラウンドの4試合、ただ掲げられているだけでしたが、この試合から首元の部分に鈴木選手の変顔写真が貼られていました。
そしてこの試合からその隣に掲げられたのが背番号20のユニホーム。1次ラウンド後に腰の違和感のためチームを離脱した広島の栗林良吏投手のユニホームです。
東京五輪では守護神を務め、日本の金メダル獲得に大きく貢献。WBCでも守護神候補でしたが、無念の離脱となっていました。
一発勝負の準々決勝、鈴木選手の変顔つきユニホームと、栗林投手のユニホームが侍ジャパンを見守ります。