ヤマダホールディングス「複数選手のコンディション不良のため」 プリンセス駅伝出場を断念
2023年全日本実業団対抗女子駅伝(写真:アフロスポーツ)
ヤマダホールディングスは6日、公式ホームページを更新し、複数選手のコンディション不良のため、10月20日の全日本実業団対抗女子駅伝予選会(プリンセス駅伝)を欠場することを発表しました。
11月に開催される全日本実業団対抗女子駅伝競走大会、通称「クイーンズ駅伝」の予選会となるのが、「プリンセス駅伝」。
全6区間42.195キロのフルマラソンの距離で実施され、上位16チームに、11月24日に仙台で行われる「全日本実業団対抗女子駅伝競走大会(クイーンズ駅伝)」の出場権が与えられます。
ヤマダホールディングス陸上競技部は「『クイーンズ駅伝』での上位入賞を目標に新体制でのチーム強化を行ってまいりましたが、複数選手のコンディション不良のため今回のプリンセス駅伝出場を断念することとなりました」とコメント。
前回のプリンセス駅伝では7位で、クイーンズ駅伝の出場を決めていましたが、本戦では22位。8位までのシード権を逃していました。
11月に開催される全日本実業団対抗女子駅伝競走大会、通称「クイーンズ駅伝」の予選会となるのが、「プリンセス駅伝」。
全6区間42.195キロのフルマラソンの距離で実施され、上位16チームに、11月24日に仙台で行われる「全日本実業団対抗女子駅伝競走大会(クイーンズ駅伝)」の出場権が与えられます。
ヤマダホールディングス陸上競技部は「『クイーンズ駅伝』での上位入賞を目標に新体制でのチーム強化を行ってまいりましたが、複数選手のコンディション不良のため今回のプリンセス駅伝出場を断念することとなりました」とコメント。
前回のプリンセス駅伝では7位で、クイーンズ駅伝の出場を決めていましたが、本戦では22位。8位までのシード権を逃していました。