【巨人】今季初の“初回4得点” 阪神2年目・門別啓人を打ち崩す 試合前の初回得点は合計『4』
初回3点目のタイムリー安打を放った巨人・小林誠司選手(画像:日テレジータス)
◇プロ野球セ・リーグ 巨人-阪神(3日、東京ドーム)
巨人は初回、今季初先発の高卒2年目、阪神・門別啓人投手を打ち崩します。
2アウトから3番吉川尚輝選手が2塁打を放つと、4番岡本和真選手が四球で出塁。ここから5番坂本勇人選手、6番長野久義選手、7番小林誠司選手、8番門脇誠選手の4連続タイムリー安打。今季初の初回4得点を奪い、序盤に大きなリードを奪っています。
巨人は試合前の今季29試合まで、初回の得点は合計4得点となっていました。
巨人は初回、今季初先発の高卒2年目、阪神・門別啓人投手を打ち崩します。
2アウトから3番吉川尚輝選手が2塁打を放つと、4番岡本和真選手が四球で出塁。ここから5番坂本勇人選手、6番長野久義選手、7番小林誠司選手、8番門脇誠選手の4連続タイムリー安打。今季初の初回4得点を奪い、序盤に大きなリードを奪っています。
巨人は試合前の今季29試合まで、初回の得点は合計4得点となっていました。