巨人・菅野智之 DeNAソトに痛恨の被弾で勝ち越し許す 6回3失点でマウンド降りる
◇プロ野球セ・リーグ DeNA-巨人(16日、横浜スタジアム)
この日7月18日以来の登板となった巨人・菅野智之投手は、初回に1点を先制されるも、その後は打たせて取るピッチングで追加点を許しません。
しかし同点で迎えた5回、先頭打者のDeNA・ソト選手に初球のカットボールを右中間スタンドへはじき返され、勝ち越しとなる11号ソロホームランを許します。
勝ち越しを決めたソト選手の一発に、SNS上では「この1点はでかいぞ」「ソト神降臨ですわ」などDeNAファンから喜びの声が上がっていました。
さらにその後、2アウト2塁から桑原将志選手にタイムリー2ベースを打たれさらに1失点。
菅野投手は6回74球を投げ3失点。7回に代打が送られマウンドを降りることになりました。
この日7月18日以来の登板となった巨人・菅野智之投手は、初回に1点を先制されるも、その後は打たせて取るピッチングで追加点を許しません。
しかし同点で迎えた5回、先頭打者のDeNA・ソト選手に初球のカットボールを右中間スタンドへはじき返され、勝ち越しとなる11号ソロホームランを許します。
勝ち越しを決めたソト選手の一発に、SNS上では「この1点はでかいぞ」「ソト神降臨ですわ」などDeNAファンから喜びの声が上がっていました。
さらにその後、2アウト2塁から桑原将志選手にタイムリー2ベースを打たれさらに1失点。
菅野投手は6回74球を投げ3失点。7回に代打が送られマウンドを降りることになりました。