【巨人】ファンと近いキャンプが帰ってきた!WBC日本代表・戸郷が即席サイン会
キャンプ初日にファンサービスを行う戸郷翔征投手
◇プロ野球 巨人春季キャンプ初日(1日、宮崎)プロ野球・巨人は1日、宮崎県でキャンプインしました。
WBCの日本代表に選ばれている巨人の戸郷翔征投手は、ウォーミングアップなどを終えると、同じくWBC代表の大勢投手とWBCの公式球でキャッチボールを行いました。その後、キャンプ初日からブルペン入りするとWBCとNPBの公式球を使い分けて37球を投げ込み、調整を行いました。
ブルペンで投げ込みを終えた戸郷選手はブルペンの外で待っていたファンのために、即席サイン会を開催。過去2年のキャンプでは新型コロナ感染防止の観点からサインや記念撮影には応じていませんでしたが、今年からは練習の合間など時間が許せば解禁されているファンサービス。
戸郷投手はサインを書くだけではなくファンと会話を交わすなど、キャンプならではのファンと近い距離での交流でファンを喜ばせました。
WBCの日本代表に選ばれている巨人の戸郷翔征投手は、ウォーミングアップなどを終えると、同じくWBC代表の大勢投手とWBCの公式球でキャッチボールを行いました。その後、キャンプ初日からブルペン入りするとWBCとNPBの公式球を使い分けて37球を投げ込み、調整を行いました。
ブルペンで投げ込みを終えた戸郷選手はブルペンの外で待っていたファンのために、即席サイン会を開催。過去2年のキャンプでは新型コロナ感染防止の観点からサインや記念撮影には応じていませんでしたが、今年からは練習の合間など時間が許せば解禁されているファンサービス。
戸郷投手はサインを書くだけではなくファンと会話を交わすなど、キャンプならではのファンと近い距離での交流でファンを喜ばせました。