【中日】高橋宏斗 交流戦23イニング目にして初失点
中日・高橋宏斗投手
◇プロ野球セ・パ交流戦 楽天-中日(21日、楽天モバイルパーク)
中日の高橋宏斗投手が、交流戦23イニング目にして初失点しました。
今季これまで交流戦2試合に登板し、16回を投げ無失点の高橋投手。6回までランナーを出しながらも楽天打線を無失点に抑えていました。
しかし、5-0と5点リードの7回、1アウトから1番・辰己涼介選手に四球。続く小深田大翔選手は152キロのストレートでセカンドゴロとしますが、村松開人選手が後逸し、1、3塁とピンチ。
つづく小郷裕哉選手を変化球で投手ゴロに打ち取りますが、高橋投手がセカンドに悪送球。3塁ランナーが返り、交流戦23イニング目にして初失点しました。
高橋投手は続く浅村栄斗選手のショートゴロの間にさらに1点を失ったところで降板。
7回途中2失点(自責0)で、ベンチでは悔しい表情を浮かべました。
中日の高橋宏斗投手が、交流戦23イニング目にして初失点しました。
今季これまで交流戦2試合に登板し、16回を投げ無失点の高橋投手。6回までランナーを出しながらも楽天打線を無失点に抑えていました。
しかし、5-0と5点リードの7回、1アウトから1番・辰己涼介選手に四球。続く小深田大翔選手は152キロのストレートでセカンドゴロとしますが、村松開人選手が後逸し、1、3塁とピンチ。
つづく小郷裕哉選手を変化球で投手ゴロに打ち取りますが、高橋投手がセカンドに悪送球。3塁ランナーが返り、交流戦23イニング目にして初失点しました。
高橋投手は続く浅村栄斗選手のショートゴロの間にさらに1点を失ったところで降板。
7回途中2失点(自責0)で、ベンチでは悔しい表情を浮かべました。