新年から爽やかな汗 阿南市で小学生の「一輪車競技大会」元気に全力でペダルをこぐ【徳島】
小学生が一輪車に乗って技とスピードを競う大会が、1月5日に徳島県阿南市桑野町の県南部健康運動公園で開かれました。
この「一輪車競技大会」は、青少年の健全育成を目的に、阿南ロータリークラブが毎年開いているもので、2025年で35回目を迎えました。
大会には、徳島県の阿南市・那賀町・海部郡の小学校19校から約200人の児童が参加しました。
個人戦では、低学年の100m走、中学年の200m走、高学年の100m障害走の3部門で競技が行われました。
この日は穏やかな天気に恵まれ、児童たちは日ごろの練習の成果を発揮しようと、全力でペダルをこぎました。
最後に、学校代表リレーも行われ、各チーム5人1組で保護者や友達からの応援を受けながら、元気いっぱいにバトンを繋ぎました。
約3時間にわたる大会で、児童たちはさわやかな汗を流し、新年の楽しい思い出を作っていました。
この「一輪車競技大会」は、青少年の健全育成を目的に、阿南ロータリークラブが毎年開いているもので、2025年で35回目を迎えました。
大会には、徳島県の阿南市・那賀町・海部郡の小学校19校から約200人の児童が参加しました。
個人戦では、低学年の100m走、中学年の200m走、高学年の100m障害走の3部門で競技が行われました。
この日は穏やかな天気に恵まれ、児童たちは日ごろの練習の成果を発揮しようと、全力でペダルをこぎました。
最後に、学校代表リレーも行われ、各チーム5人1組で保護者や友達からの応援を受けながら、元気いっぱいにバトンを繋ぎました。
約3時間にわたる大会で、児童たちはさわやかな汗を流し、新年の楽しい思い出を作っていました。
最終更新日:2025年1月7日 10:13