「日本一とNPBに向けて」徳島インディゴソックスの新シーズンのチームが始動【徳島】
「四国アイランドリーグplus」、徳島インディゴソックスが6期連続の優勝、そして13年連続ドラフト指名へ、1月31日から新シーズンのチームが始動しました。
(徳島インディゴソックス 今村龍之介新主将)
「日本一、NPBに向けてしっかり全員が同じ方向を向いてがんばりましょう」
この日から新シーズンのチームが始動した徳島インディゴソックス。
徳島市のむつみスタジアムで、新入団21人を加えた38人の選手たちが練習をスタートしました。
(徳島インディゴソックス 岡本哲司監督)
「最強ではなく、最高をチーム作りたい。挑戦したい」
掲げたスローガンは、「ストライク・ザ・ハート 唯一無二の存在へ」。
チームとしては、2022年後期から続く5連覇と、12年連続ドラフト指名、両方を2025年も更新し続けることが目標です。
新戦力には、スケールの大きなピッチャーが多くいます。
田代涼太投手は、身長190cm、体重103kgの大型左腕。
安藤銀杜投手は、身長195cm、体重110kgの体格から、最速152キロのストレートを繰り出します。
さらに。
(徳島インディゴソックス新入団 小林禅投手(22))
「(ストレート)157キロが最速です」
身長188cmの小林禅投手は投手歴もまだ浅く、伸びしろが期待されています。
(徳島インディゴソックス新入団 小林禅投手(22))
「日本人最速の165キロを目指してやって。ドラフト1位でいきたい」
野手にも魅力的な選手が揃いました。
50mを5秒8、藤原佑選手は島根県の大社高校出身、そのスピードで2024年夏の甲子園を沸かせた選手です。
地元徳島県関係では、鳴門渦潮高校から森高祐吏選手が入団。
2024年夏の県大会決勝でサヨナラ打を放ち、甲子園にも出場しました。
(徳島インディゴソックス新入団 森高祐吏選手(18))
「夏の大会で甲子園出て、改めてもっと上を目指そうと思った。自分に足りていない部分をどんどん上げて、NPBで活躍できるようがんばりたい」
インディゴソックスは、3月6日、徳島県三好市でキャンプインの予定です。
独立リーグの覇者へ、そしてNPBへ、2025年、早くも球春到来です。
(徳島インディゴソックス 今村龍之介新主将)
「日本一、NPBに向けてしっかり全員が同じ方向を向いてがんばりましょう」
この日から新シーズンのチームが始動した徳島インディゴソックス。
徳島市のむつみスタジアムで、新入団21人を加えた38人の選手たちが練習をスタートしました。
(徳島インディゴソックス 岡本哲司監督)
「最強ではなく、最高をチーム作りたい。挑戦したい」
掲げたスローガンは、「ストライク・ザ・ハート 唯一無二の存在へ」。
チームとしては、2022年後期から続く5連覇と、12年連続ドラフト指名、両方を2025年も更新し続けることが目標です。
新戦力には、スケールの大きなピッチャーが多くいます。
田代涼太投手は、身長190cm、体重103kgの大型左腕。
安藤銀杜投手は、身長195cm、体重110kgの体格から、最速152キロのストレートを繰り出します。
さらに。
(徳島インディゴソックス新入団 小林禅投手(22))
「(ストレート)157キロが最速です」
身長188cmの小林禅投手は投手歴もまだ浅く、伸びしろが期待されています。
(徳島インディゴソックス新入団 小林禅投手(22))
「日本人最速の165キロを目指してやって。ドラフト1位でいきたい」
野手にも魅力的な選手が揃いました。
50mを5秒8、藤原佑選手は島根県の大社高校出身、そのスピードで2024年夏の甲子園を沸かせた選手です。
地元徳島県関係では、鳴門渦潮高校から森高祐吏選手が入団。
2024年夏の県大会決勝でサヨナラ打を放ち、甲子園にも出場しました。
(徳島インディゴソックス新入団 森高祐吏選手(18))
「夏の大会で甲子園出て、改めてもっと上を目指そうと思った。自分に足りていない部分をどんどん上げて、NPBで活躍できるようがんばりたい」
インディゴソックスは、3月6日、徳島県三好市でキャンプインの予定です。
独立リーグの覇者へ、そしてNPBへ、2025年、早くも球春到来です。
最終更新日:2025年1月31日 21:17