【ドラフト会議】愛媛県関係2人が2位指名 MP選手ら育成含め6人に吉報届く
オリックスから2位指名受け胴上げされる河内投手
27日に行われたプロ野球のドラフト会議。愛媛県関係では聖カタリナ学園高校の河内康介投手をはじめ、6人が指名を受けました。
オリックス・バファローズから2位指名を受けた聖カタリナ学園高校3年の河内康介投手。創部7年目で初めてとなる、プロ野球からの指名を受けました。
聖カタリナ学園高校3年 河内康介投手:
「自分はまっすぐで勝負できるようなピッチャーになりたいので、まっすぐで空振りをとれるような投手になりたい」
また、新居浜市出身で大阪商業大学の高太一投手は広島東洋カープから2位、川之江高校出身でENEOSの糸川亮太投手は西武ライオンズから7位で指名を受けました。
このほか、愛媛マンダリンパイレーツからチーム創設19年目で最多となる菊田翔友投手、宇都宮葵星内野手、河野聡太内野手の3選手が育成指名を受けています。
オリックス・バファローズから2位指名を受けた聖カタリナ学園高校3年の河内康介投手。創部7年目で初めてとなる、プロ野球からの指名を受けました。
聖カタリナ学園高校3年 河内康介投手:
「自分はまっすぐで勝負できるようなピッチャーになりたいので、まっすぐで空振りをとれるような投手になりたい」
また、新居浜市出身で大阪商業大学の高太一投手は広島東洋カープから2位、川之江高校出身でENEOSの糸川亮太投手は西武ライオンズから7位で指名を受けました。
このほか、愛媛マンダリンパイレーツからチーム創設19年目で最多となる菊田翔友投手、宇都宮葵星内野手、河野聡太内野手の3選手が育成指名を受けています。