【レバンガ】今季2度目の3連勝!主将ラモスが19得点
チームトップ19得点 ドワイト・ラモス選手
B1レバンガ北海道は18日、ホームの北海きたえーるで同じ東地区の茨城ロボッツと対戦しました。
序盤はどちらも相手に流れを渡さない接戦で、前半はレバンガが40対36の4点リードで折り返します。
第3クォーター(Q)、流れをつかんだきっかけはクラブ初外国籍主将のドワイト・ラモス選手でした。
果敢にインサイドへ攻め込み、バスケットカウントを奪うなど得点を重ね、このクォーターだけで12得点。
第4Q終盤にはユース育成特別枠の17歳、阿部竜大選手がコートイン。
残り28秒の場面で3Pシュートを放ち、見事B1初得点を記録します。
終わってみれば、ラモス選手はチームトップ19得点の活躍。
レバンガが78対60と大差をつけての勝利で、今季2度目の3連勝を飾りました。
【試合後のインタビュー】
■#2 ドワイト・ラモス選手
「前半は相手にノーマークのシュートを多く打たれてしまい、幸いにも決まらなかった場面もあったので点差こそ大きく離れず前半を終えることができました。後半は相手のシュート確率の問題ではなく、そもそもシュートを打たせないディフェンスを目指して、それが機能して、点差をつけて勝利することができました。」
Q. 3Qラストオフェンスのドライブについて
「ボールをもらう前からアタックすると決めていました。自分はスピードに優れたタイプの選手ではありませんが、ストライドは大きいので、そこで勝負しようと思い、絶対にいけると確信していました。コーチ陣からも、自分の体のサイズやフィジカルは相手に対してアドバンテージが取れると言われていたので、試合を通じて積極的にインサイドをついて得点を取ることができました」
■#13 阿部竜大選手コメント
「個人としては、自分がプレータイムをもらうことができたのは、先輩方、コーチ陣、ファンの皆さんの声援があったからこそなので、皆さんに感謝したいです」
Q. 得点が決まった瞬間の感想
「昨年プレータイムを与えていただいた際は得点に絡むことができなかったので、出場できたら得点を取りにに行こうと思っていました。得点には特にフォーカスしていたので、決まった瞬間は嬉しかったです。昨シーズンできなかったことができて、1年間頑張ってきて良かったと思いました。今日のB1での初得点はこれまでのバスケ人生で一番嬉しいかもしれません」
序盤はどちらも相手に流れを渡さない接戦で、前半はレバンガが40対36の4点リードで折り返します。
第3クォーター(Q)、流れをつかんだきっかけはクラブ初外国籍主将のドワイト・ラモス選手でした。
果敢にインサイドへ攻め込み、バスケットカウントを奪うなど得点を重ね、このクォーターだけで12得点。
第4Q終盤にはユース育成特別枠の17歳、阿部竜大選手がコートイン。
残り28秒の場面で3Pシュートを放ち、見事B1初得点を記録します。
終わってみれば、ラモス選手はチームトップ19得点の活躍。
レバンガが78対60と大差をつけての勝利で、今季2度目の3連勝を飾りました。
【試合後のインタビュー】
■#2 ドワイト・ラモス選手
「前半は相手にノーマークのシュートを多く打たれてしまい、幸いにも決まらなかった場面もあったので点差こそ大きく離れず前半を終えることができました。後半は相手のシュート確率の問題ではなく、そもそもシュートを打たせないディフェンスを目指して、それが機能して、点差をつけて勝利することができました。」
Q. 3Qラストオフェンスのドライブについて
「ボールをもらう前からアタックすると決めていました。自分はスピードに優れたタイプの選手ではありませんが、ストライドは大きいので、そこで勝負しようと思い、絶対にいけると確信していました。コーチ陣からも、自分の体のサイズやフィジカルは相手に対してアドバンテージが取れると言われていたので、試合を通じて積極的にインサイドをついて得点を取ることができました」
■#13 阿部竜大選手コメント
「個人としては、自分がプレータイムをもらうことができたのは、先輩方、コーチ陣、ファンの皆さんの声援があったからこそなので、皆さんに感謝したいです」
Q. 得点が決まった瞬間の感想
「昨年プレータイムを与えていただいた際は得点に絡むことができなかったので、出場できたら得点を取りにに行こうと思っていました。得点には特にフォーカスしていたので、決まった瞬間は嬉しかったです。昨シーズンできなかったことができて、1年間頑張ってきて良かったと思いました。今日のB1での初得点はこれまでのバスケ人生で一番嬉しいかもしれません」
最終更新日:2024年12月19日 0:06