被災地能登に秋吉が焼き鳥1500本を無償提供 福井のソウルフードで被災者を支援
能登半島地震の発生から2か月あまりが経ち、被災者を支援しようと福井のソウルフード・焼き鳥が10日に避難所で提供されました。(3月10日)
福井に本社がある焼鳥店・秋吉では、以前 店舗を構えていた石川県七尾市に移動販売用の車両を持ち込みました。
避難所にはおよそ120人が避難していて高齢者が多いことから、やわらかくて食べやすい若どりなど5種類の焼き鳥あわせて1500本を無償提供し、被災者を食で支援しました。
能登半島地震の発生から2か月あまりが経ち、被災者を支援しようと福井のソウルフード・焼き鳥が10日に避難所で提供されました。(3月10日)
福井に本社がある焼鳥店・秋吉では、以前 店舗を構えていた石川県七尾市に移動販売用の車両を持ち込みました。
避難所にはおよそ120人が避難していて高齢者が多いことから、やわらかくて食べやすい若どりなど5種類の焼き鳥あわせて1500本を無償提供し、被災者を食で支援しました。
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