三国湊に"現実"の横丁登場 "仮想空間"でアイデア生み出す 高校生中心の「デジタル帰宅部」 若者たちのまちづくり
駅の待合室に設けられたこたつ=16日夜、えちぜん鉄道・三国駅
ゲームの中の仮想空間で考案されたアイデアが現実のものになりました。坂井市の高校生たちの「こんなまちづくりがしたい」という思いに応えたもので、夜の湊町は多くの人でにぎわい、若者たちのまちづくりの機運も高めていました。
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(2025年2月17日放送「おじゃまっテレ ワイド&ニュース」より)
最終更新日:2025年2月17日 20:08