2024年も残すところ1か月半 アミコビルにお歳暮ギフトセンターがオープン【徳島】
11月も半ば、年末はもうすぐそこです。
徳島市のアミコビルには、13日からお歳暮ギフトセンターがオープンし、お歳暮商戦がスタートしました。
(豊成春子アナウンサー)
「今年も残すところあと1か月半。アミコ東館6階の特設会場には『お歳暮ギフトセンター』が開設されました」
11月13日にオープンした三越徳島のお歳暮ギフトセンターには、約500点の見本が展示されています。
2024年のテーマは「みらいへつなぐ贈りもの」。
100年以上続くブランドのギフトや、三越オリジナル商品などから選ぶことができます。
また「とくしまギフト」のコーナーも設けられています。
定番の「スダチ」や「鳴門金時」「大鳴海鯛の味噌漬け」などが並びます。
(豊成春子アナウンサー)
「毎年恒例となっている国立博物館と国立近代美術館とのコラボ商品も並んでいます。パッケージを見てみると、梅やクジャクなどがあしらわれていて、華やかでおめでたい商品が多くなっています」
(高松三越営業統括部 三越徳島 岡内哲也店長)
「毎お中元、毎お歳暮で図柄も変わっていて、非常に楽しめる絵柄が多くなっている。もらった方も華やかな絵柄になっているので、缶とかも捨てずに物入れに使っているとも聞いているので、そういった意味でもおすすめのギフトとなっています」
オープン初日は、午前10時の開店と同時に多くの買い物客が訪れ、お目当ての商品を買い求めていました。
(買い物客)
「親戚とかお友達です。(どんな気持ちで選んでいる?)相手が喜ぶようなものを選んでいます」
(高松三越営業統括部 三越徳島 岡内哲也店長)
「日本の文化ということで、お中元・お歳暮はあると思います。我々としては日本の文化を大事に、お客様にお伝えしたいという思いの中で、こちらのギフトセンターを開設している」
このお歳暮ギフトセンターは、12月8日まで、配送のみの注文で受け付けています。
徳島市のアミコビルには、13日からお歳暮ギフトセンターがオープンし、お歳暮商戦がスタートしました。
(豊成春子アナウンサー)
「今年も残すところあと1か月半。アミコ東館6階の特設会場には『お歳暮ギフトセンター』が開設されました」
11月13日にオープンした三越徳島のお歳暮ギフトセンターには、約500点の見本が展示されています。
2024年のテーマは「みらいへつなぐ贈りもの」。
100年以上続くブランドのギフトや、三越オリジナル商品などから選ぶことができます。
また「とくしまギフト」のコーナーも設けられています。
定番の「スダチ」や「鳴門金時」「大鳴海鯛の味噌漬け」などが並びます。
(豊成春子アナウンサー)
「毎年恒例となっている国立博物館と国立近代美術館とのコラボ商品も並んでいます。パッケージを見てみると、梅やクジャクなどがあしらわれていて、華やかでおめでたい商品が多くなっています」
(高松三越営業統括部 三越徳島 岡内哲也店長)
「毎お中元、毎お歳暮で図柄も変わっていて、非常に楽しめる絵柄が多くなっている。もらった方も華やかな絵柄になっているので、缶とかも捨てずに物入れに使っているとも聞いているので、そういった意味でもおすすめのギフトとなっています」
オープン初日は、午前10時の開店と同時に多くの買い物客が訪れ、お目当ての商品を買い求めていました。
(買い物客)
「親戚とかお友達です。(どんな気持ちで選んでいる?)相手が喜ぶようなものを選んでいます」
(高松三越営業統括部 三越徳島 岡内哲也店長)
「日本の文化ということで、お中元・お歳暮はあると思います。我々としては日本の文化を大事に、お客様にお伝えしたいという思いの中で、こちらのギフトセンターを開設している」
このお歳暮ギフトセンターは、12月8日まで、配送のみの注文で受け付けています。
最終更新日:2024年11月13日 20:17