熊本県医療政策課医療連携班 守谷秀三主幹
周産期とは
人口10万人あたりの産科医数
出産リスクの高さに応じて担当する医療機関を3つに分類
県南地域では相次いで分娩の取り扱いが休止
熊本総合病院
産科専門の2人を含む医師5人体制
陣痛・分娩・回復が一体となったLDR室
第8次保健医療計画の県南地域の周産期医療体制
熊本大学病院 産科・婦人科 近藤英治教授
地域の中核となる病院に人材集め若手医師が実績を積み上げられる環境整備を重視
人口10万人あたりの熊本県の医師数は全国平均を上回る
この記事を共有
0:53
11:44
1:02
12:02
0:44
12:05
1:27
12:11
0:38
12:06
11:00
4:53
10:00
8:41
7:58
2:46
11月22日 22:01
4:19
11月22日 21:09
2:03
11月22日 20:16
11月22日 18:59
0:47
「熊本大好き大使&いきなり団子大使」SKE48の井上瑠夏さんが熊本地震復興支援金を寄付
11月22日 19:13
6:52
【徹底解説】103万円だけでない「年収の壁」 引き上げで手取りはどうなる
11月22日 18:53
7:21
「コーヒーは人と人をつなぐ」息子の遺志を継ぎカフェを開店 両親がかなえる夢の一歩
11月21日
2:14
当選祝いのコチョウラン「医療機関に渡したのは公選法違反」市民団体の告発状を警察が受理
2:45
暴力団について相談受ける「熊本県暴追センター」から相談者2500人の情報流出か